北見神威岬(キタミカムイミサキ)

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北見神威岬は、枝幸町と浜頓別町の境でオホーツク海へと突き出した岬だ。神威(カムイ)はアイヌ語で神のことを意味するそうだ。神威岬は北海道西部の積丹半島にもあるが、このほぼ真反対にある。ウスタイベ千畳岩の次に訪れたが、車で約20分ほどの工程であった。

実は、行って来ましたというと半分嘘になる。現在(2019年7月3日時点)、この岬の先端には行くことができない。落石の危険から立ち入り禁止になってしまっているのだ。よって、遠景で見るしかない。行けなったことで今となってむしろ思いが募ってしまう。

 

北見神威岬(国土地理院地図閲覧サービスより)

北見神威岬(国土地理院地図閲覧サービスより)

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国道としては、北オホーツクトンネルが開通しており、通過するには問題ないが、岬の先端や北見神威灯台に行くには旧道を通らなくては行けない。枝幸町側と浜頓別町側に旧道への入口があるが、そのどちら側からの道も封鎖されていた。

浜頓別側の入口付近に案内看板が出ていた

神威岬の案内

神威岬の案内

NHKの「永遠のニシパ 〜北海道と名付けた男 松浦武四郎」の訪れた場所だそうだ。

松浦武四郎の訪問地

松浦武四郎の訪問地

神威岬は日高山脈がオホーツク海へと沈む最北端の地とある。プレートの衝突によってできた日高山脈のすそのということだ。北海道成り立ちの歴史の壮大さが、こんな北のはずれまで続いていたという感慨深いものがある。

近くで見ることは出来なかったが、遠景に岬が海へせり出す姿が見える。

北見神威岬

北見神威岬

岬の先端まで行けなかったことは返す返すも残念。通行止めでなければ、北に向かう道を回り道するだけだから是非寄って見たい所だ。

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